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平熱35℃台の低体温の方は要注意! / 江別の整骨院なら口コミNo1の『はやしハリきゅう整骨院』

2019/04/30
体調不良

「冷えは万病の元」という言葉を聞いたことはありませんか?

人間の身体は36.5℃前後に保たれています。

この36.5℃という温度が、人にとって最も活発に活動できる温度であるからです。

しかし最近は食生活の乱れなどの原因から、低体温の人が増えています。

今回はこの「低体温」についてお話いたします。

 

日本人の平熱は36.5~37.1℃

体温とは、身体の新陳代謝によって作られた熱の事を言います。

これは心臓から送り出されるときの大動脈を流れる血液の温度です。

熱は内臓と筋肉から作られますが、血液を通して全身に運ばれます。

日本人の平熱は平均36.5~37.1℃とされており、1日のうちの体温変化はほぼ1℃以内におさまります。

 

低体温の原因は?

低体温とは平熱が35℃台や、それ以下の状態の事を言います。

最近では35℃台である「低体温」の人が増加しています。

低体温とは、身体が冷えて体温調節が正常に働かなくなっている状態を言います。

そして多くの方は低体温であるという自覚がありません。

 

低体温の主な原因

・冷たい物の摂りすぎ

・無理なダイエット

・ジャンクフードなどで偏った食生活によるビタミン、ミネラルの不足

 

また、食生活だけでなく、冷暖房の完備、ストレスによる自律神経の乱れ、運動不足などの生活習慣でも低体温を招きます。

 

体温が低下していると血行が悪くなり免疫力が低下します。

免疫の低下はアレルギー、生活習慣病などを招きやすくなります。

また、女性にとっては女性機能の不全につながり、婦人科系の疾患リスクの向上や妊娠しにくい体へのリスクが高まります。

 

さらに低体温により新陳代謝が低下するため脂肪燃焼しにくくなります。

つまり低体温は太りやすくなります。

 

ガンは35℃台の身体が最も活発に

ガン細胞は、酸素を必要としない「嫌気性代謝」という方法でエネルギーを獲得するため、酸素の少ない場所や温度の低い環境で活発に増殖します。

心臓にガンが無いのは、心臓は身体の中でも温度が高いところだからだと言われています。

 

これに対して、胃、大腸、子宮、乳房などの冷えやすい場所にはガン細胞が増殖しやすいのです。

ガン細胞は35℃台の低体温で最も活発になる事が明らかになっていますので、低体温の方は要注意です。

 

さらに低体温で免疫力が下がるとガンにかかりやすくなります。

免疫をつかさどるリンパ球に含まれているNK細胞がガンを活発に攻撃してくれる細胞です。

ところが低体温になるとリンパ球が減少し、NK細胞の働きも減少してしまいます。

 

体温を1℃上げると免疫力は5~6倍も上がることがわかってきており、ガンを含む病気になりにくい状態を保つことができます。

 

低体温の予防・対策は

低体温を防ぐためには、体温を上げる生活習慣が重要です。

次の事に気を付けて生活してみましょう。

・入浴

シャワーだけでなく1日1回・10分程度は湯船につかりましょう。

毎日続けることが大事です。

・運動

ふくらはぎや太ももの筋肉を付けるにはスクワットがおススメです。

回数は各自の体力で無理しないように少しずつ増やしていきましょう。

毎日30分、早足で歩くことも効果的です。

・保温

身体を冷やさないように腹巻やタイツ、寒い時はカイロや湯たんぽを使う事も効果的です。

・飲み物

冷たい飲み物ではなく白湯(水を沸騰させたもの)を寝る前に飲むことで身体が温まります。

・食べ物

バランスの取れた食事が大切。

亜鉛(肉類、魚類、魚介類、穀物など)鉄、ミネラル、ビタミンB1・B2などです。

ストレス緩和の食べ物としては、カボチャ、ジャガイモ、トマト、玄米などがいいでしょう。

 

最後にたばこは血管を収縮させて低体温を助長させます。

できるだけ控えましょう。

 

日ごろから体温を上げるための生活を心掛けることで低体温を予防し、健康な身体に近づくことができます。

 

身体の事でなにかお悩みの方は、江別の整骨院で口コミNo1の『はやしハリきゅう整骨院』に一度ご相談ください。