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寝ているはずなのに寝た気がしない・・・ / 江別の整骨院なら口コミNo1の『はやしハリきゅう整骨院』

2019/05/07
寝起き

皆さんは「熟眠障害」というものをご存知でしょうか?

 

熟眠障害とは不眠症の一つで、睡眠時間をしっかりとっているはずなのに、朝起きても疲れが取れず全然寝た気がしないというものです。

この睡眠障害がどうして起きるのか、その原因についてお話いたします。

 

熟眠障害は不眠症

熟眠障害は「熟眠感欠如」とも言われます。

自覚症状としては「寝ているはずなのに疲れが取れない」「寝た気がしない」「体が一日中だるい」「頭痛がする」などがあげられます。

睡眠時間は十分取っているはずなのに、朝起きるのがだるかったり、仕事がはかどらなかったりする不眠症の一つです。

休日にたくさん寝て回復しようとしている方に熟眠障害の傾向があるという指摘もあるので注意が必要です。

 

眠れてないことを自覚しやすい「入眠障害」「早朝覚醒」「中途覚醒」に比べると、眠っているのに起こる「熟眠障害」は自覚しにくいケースが多々見られます。

 

寝た気がしないのはなぜ?

熟眠障害には「ノンレム睡眠」と「メラトニン」の二つの要素が大きく関係していると言われています。

ノンレム睡眠

ノンレム睡眠とは深い眠りに入った状態で、脳も身体も眠りについている状態です。

通常は入眠直後の3時間くらいが最も深くなり、時間の経過とともに浅い睡眠が多くなり、覚醒に至ります。

熟眠障害の場合は、このノンレム睡眠が訪れずに目覚めてしまうため「寝た気がしない」と感じてしまうのです。

メラトニン

メラトニンは体内時計と光刺激によって分泌を左右される睡眠ホルモンです。

このメラトニンが不足すると睡眠の質が低下すると言われています。

メラトニンの分泌には太陽光を浴びるタイミングが関連するため、夜勤などでメラトニンの分泌タイミングが不適切になっていると、熟眠障害になりやすくなってしまいます。

 

熟眠障害の原因

熟眠障害が起きる原因として、次のようなことがあげられます。

加齢

高齢化することでメラトニンの分泌量が減少し、睡眠の質が低下してしまいます。

ストレス

ストレスは緊張状態を作り出します。

睡眠よりも覚醒を促し、睡眠の質を低下させてしまいます。

飲酒

アルコールには「寝酒」のように睡眠導入効果があると言われています。

確かに入眠作用はあるものの、アルコール分解のために肝臓が活発に動いてしまうため睡眠の質は低下してしまいます。

 

他にも、季節の変わり目や夜勤、体調不良など、様々な要因が熟眠障害の原因とされています。

 

予防のためには、睡眠の質を高めることが重要です。

生活スタイルを見直して睡眠の質を高めていきましょう。

 

健康の事で何かお悩みの方は、江別の整骨院で口コミNo1の『はやしハリきゅう整骨院』に一度ご相談ください。