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意外と知らない糖質の依存性! / 江別の整骨院なら口コミNo1の『はやしハリきゅう整骨院』

2019/05/08
驚き

糖質は生きる上で欠かせない重要な栄養素の一つです。

ですが、重要だからと言って取り過ぎると体に悪影響を及ぼします。

糖質には、アルコールや薬物と同様に依存性があり、「気づかぬのうちに過剰摂取している」なんてことも珍しくありません。

では、糖質依存とはどのような状態なのでしょうか?

 

そもそも糖質とは?

体内に取り込まれた糖質は、主に脳や体を動かすためのエネルギー源として使用されます。

つまり、糖質は生命を維持するのに必要不可欠な栄養素といえるのです。

 

糖質は、砂糖だけではなくデンプンからも摂ることができる栄養素ですので、日常の食事の中でも良く摂られている栄養素でもあります。

その中でも砂糖はデンプンと比べて分子が小さいため、吸収されるまでの時間が短いのが特徴です。

 

糖質の取り過ぎによる悪影響

糖質はエネルギー源として重要な栄養素ではありますが、過剰摂取は身体に悪影響を及ぼします。

肥満

消費エネルギー以上のエネルギー源を摂取すると、過剰な分は脂肪として体内に蓄積されて肥満の原因となります。

血糖値上昇

血液中には一定量の糖質が存在しています。

その量を表す数値が血糖値です。

糖質を取ると一時的に血糖値は上がり、体内で利用されて元の量に戻ります。

この時、上昇が急激であればあるほど体に負担がかかります。

身体に負担がかかり続けると、血糖値を下げる機能が低下し、糖尿病のリスクにもなります。

疲労感を感じやすい

糖質を体内でエネルギーに変換するにはビタミンB群が必要です。

糖質を取り過ぎるとビタミンB群が多量に消費されます。

その結果、ビタミンB群の不足によりエネルギーが円滑に変換されないことから疲労感を感じやすくなります。

老化の促進

糖質を過剰に摂取して余った糖は、体内のたんぱく質と結びつき「AGEs(糖化最終生成物)」という物質を作り出します。

これが老化を促進させる原因物質です。

皮膚組織に蓄積されれば、たるみやくすみにつながります。

他にも動脈硬化や糖尿病、アルツハイマー型認知症、白内障などにも関わってくると言われています。

 

なぜ糖質に依存するの?

糖質依存という症状が起こるメカニズムは大きく2つあります。

1.血糖値の変動

糖質を取ると血糖値を急上昇させます。

体内ではその急上昇した血糖値を急降下させるために「インスリン」が大量に分泌されます。

そうすると今度は一時的に血糖値が下がり過ぎることになり「低血糖状態」を引き起こします。

低血糖状態になると、脳は「糖質が不足している」と勘違いするため、さらに糖質を求めるように指令を出してしまいます。

2.脳内神経伝達物質の影響

糖質を摂取すると「ドーパミン」という神経伝達物質が分泌されます。

ドーパミンは意欲や集中力を高めるように作用するホルモンで、報酬系とも呼ばれ快楽を感じさせる働きも持っています。

脳が「糖質が快楽に繋がる」と学習してしまうと、快楽を得るために糖質を取るという行動が起こります。

特に疲労や強いストレスを感じた時に甘いものを食べたくなるのは、その対処をするために快楽を得ようと脳が働くからです。

 

ここまで読まれた方は「糖質は悪」という印象が強くなってしまっているかもしれませんが、冒頭にも記したとおり「糖質は生命維持に必要不可欠な栄養素」です。

「依存したくないから」と抜いてしまっては生命維持に関わってきてしまいます。

抜いたり摂り過ぎたりせずに、糖質と上手に付き合いながら健康的な身体を作っていきましょう。

 

健康の事でなにかお悩みの方は、江別の整骨院で口コミNo1の『はやしハリきゅう整骨院』に一度ご相談ください。