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「睡眠」と「失神」の違い、ご存知ですか? / 江別の整骨院なら口コミNo1の『はやしハリきゅう整骨院』

2019/05/11
睡眠

見た目では判別しにくい「睡眠」と「失神」

その違いはご存知でしょうか?

今回はそんな「睡眠」と「失神」の違いについてお話します。

 

失神とはどんな状態?

失神は、脳内の血流が一時的に遮断されたことで起こる意識の消失現象です。

通常は数秒から数分で回復し、後遺症などが残る事はありません。

倒れる前には「ふらふらする」「目の前が真っ暗になる」「吐き気」「顔面蒼白」などが起こります。

 

失神が起こる原因

一般的に失神は回復した後には何も症状がなく、原因と考えられる疾患が多岐に渡るため、原因の特定は困難と言われています。

ですが、原因として特に多いとされているものが3つあります。

1.心臓病による失神

不整脈や心臓弁膜症などで起こります。

早期診断と早期治療が必要です。

2.起立性低血圧

神経疾患、脱水、過労などが原因で、起き上がったり立ち上がったりした直後に起こります。

3.自律神経性の失神

反射性失神、神経調整性失神、瞑想神経性販社による失神で、長時間の起立、精神的興奮、排尿後に起こります。

注射や採血で針を刺した際に起こることもあります。

 

失神時の対処法

血圧低下による失神は、上向きに寝かせて膝を立てるようにしてください。

心臓に戻る血液が多くなり血圧が上昇し、1分以内で回復するでしょう。

失神を起こしやすい方は、急に立ち上がる事や、立ったままで居続けることを避けるなど、動作に気をつけましょう。

 

睡眠と失神の見分け方

人が眠っている状態を見ると失神と同じように見えますが、大きな違いがあります。

睡眠は失神と同じく意識がない状態ですが、一定以上の刺激を受けると目が覚めます。

失神は脳内の血流が低下して意識を失っているので、外部からの刺激に反応しません。

 

泥酔して寝ている人がいますが、泥酔状態であれば意識混濁、言動が支離滅裂と言った症状がでます。

泥酔状態からさらに飲むと昏睡状態となります。

昏睡状態になるとゆすっても起きなくなり、失禁することもあります。

 

急な失神なのか飲酒による昏睡状態なのかは、飲酒していたかどうかなど、周囲の状況で判断する必要があります。

失神は長くても数分で気が付きますが、それ以上経っても反応がないようなら昏睡状態を考えられます。

 

急な失神の場合、そのまま転倒してケガをする可能性もありますので、十分にお気を付けください。

お身体の事でお悩みがある方は、江別の整骨院で口コミNo1の『はやしハリきゅう整骨院』に一度ご相談ください。