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腰や膝に負担の少ない正しい歩き方 / 江別の整骨院なら口コミNo1の『はやしハリきゅう整骨院』

2019/05/13
ウォーキング

運動不足は様々な病気を引き起こすと言われています。

運動不足による動脈硬化や心疾患、糖尿病の発症や重症化は有名な話ですね。

とはいっても「運動する時間がない」という方も居ると思います。

そんな方でも日常に取り入れやすい運動があります。

それが「ウォーキング」です。

 

女性の場合はダイエット目的で習慣にしている方もいますよね。

せっかく歩くなら「正しい歩き方」をした方が得られる効果も高くなりますし良いですよね。

そこで今回は正しい歩き方についてお伝えいたします。

 

1.いつもより大股で歩く

歩幅が普段の歩き方の1.3倍になるように意識するのがベスト。

太ももをより多く使う事になるため、太もも周辺の筋肉の引き締め効果があります。

また、大股になる事で自ずと全身のバランスを意識して歩くようになります。

それに伴い無意識のうちに腹部の筋肉を使うようになるため、上半身のシェイプアップ効果も期待できます。

2.足裏全体を意識する

地面にかかとから着く歩き方は、腰や膝にダメージを与えてしまいます。

多くの方は「かかとから着地が正しい」と思っていますが、実はこの「かかとから着地する歩き方」は、10数年前のウォーキングブーム時に素人の方が書いた本の内容が広まったものです。

実際はかかとの一点で着地すると、かかとだけで体重を受けることになり腰や膝に負担をかけてしまいます。

人間の足裏は「つま先」「指の付け根」「かかと」の3点でバランスよく衝撃を吸収して歩くように出来ています。

そのため、着地するときもこの3点がほぼ同時に着くように足の裏を意識して歩くことが重要です。

3.膝を軽く曲げた状態で着地する

これも膝の関節に衝撃を与えないために重要なポイントです。

真っすぐに膝を伸ばしたまま着地すると、その衝撃がダイレクトに全身に伝わってしまいます。

場合によっては首の頚椎まで衝撃が伝わることもあります。

着地の際は膝を軽く曲げて衝撃を吸収するような歩き方を心掛けましょう。

4.後ろに腕を引くイメージで

歩くときは腕の動かし方もポイントの一つです。

腕を「前に振る」と無意識のうちに前かがみになり、バランスの悪い歩き方になってしまいます。

腕を「後ろに引く」ようなイメージで行うと、自然と状態が起き上がり、きれいな歩き方ができるようになります。

5.少し早めのペースで歩く

ウォーキングは少し早めのペースで行った方が健康効果が望めます。

ただし個人の体格や年齢などによって適切な速さは異なりますので、「時速何キロ」とは考えなくても大丈夫です。

目安は「歩きながら、なんとか会話ができる速さ」です。

余裕で会話ができる速さでは負荷があまりかかっておらず、会話ができないぐらい絶えず息が上がっているペースでは早すぎです。

これらを念頭に置いて、自分のベストな速さをつかんでみてください。

6.無理して長距離を歩き過ぎない

適度なウォーキングは健康にも効果的ですが、長距離を歩くことで心配な点もあります。

それは貧血です。

ウォーキングは足の裏を流れる血管を圧迫するため、やり過ぎると足裏を流れる血液中のヘモグロビンを壊すことになってしまいます。

ヘモグロビンは体内に酸素を運ぶ重要な役割を担っています。

長距離を歩いてヘモグロビンの破壊が増えてしまうと貧血になりやすくなってしまいます。

特に年配の方は貧血を起こす可能性がありますので、無理のない距離を歩くことをおススメいたします。

 

 

適度なウォーキングはストレス解消や気分転換にもなります。

うつ病や認知症の予防にも効果的と言われていますので、いつまでも健康でいるためにもぜひ日常の中にウォーキングを取り入れてみてください。

 

もしウォーキングをしていて体を痛めてしまった場合は、すぐに江別の整骨院で口コミNo1の『はやしハリきゅう整骨院』にご相談ください。