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ロコモ予防!そうだ筋トレをしよう! / 江別の整骨院なら口コミNo1の『はやしハリきゅう整骨院』

2019/05/25
腹筋

どんどんと高齢化社会が進んでおります。

高齢化社会に関係するものと言えば「平均寿命」です。

この「平均寿命」という言葉は誰しもが1度は耳にしたことがあると思います。

 

では「健康寿命」という言葉は聞いたことがありますか?

 

「健康寿命」とは、日常生活が健康上、何の問題もなく送れる寿命の事です。

つまり、「介護を必要とせず、日常生活を不自由なく送ることができる期間」の事です。

 

平均寿命と健康寿命には約10年の差異が!?

実は平均寿命と健康寿命には約10年の差異があります。

つまり、平均寿命を迎える前の約10年間は入院や介護などを必要とした不健康な期間であるという事です。

不健康な期間は本人にとっても、ご家族にとっても短い方が良いですよね?

政府も健康寿命を延ばし、不健康な期間を短くすることを目標に掲げています。

 

注目の「ロコモ予防」とは?

そこで今注目されているのが「ロコモ予防」「ロコモ対策」です。

ロコモとは、「ロコモティブシンドローム(運動器症候群)」の略称で、骨や関節の病気、筋力低下、バランス能力低下などで転倒・骨折しやすくなることを言います。

そして介護や支援が必要になる原因として、このロコモが年々増加傾向にあります。

健康寿命を延ばすにはロコモ予防・ロコモ対策が必要不可欠と言えます。

 

ロコモが起きてしまう原因

ロコモが起きてしまう原因は大きく4つあります。

・加齢

・運動不足

・肥満

・偏った食生活

中でも一番影響を及ぼすものが「運動不足」です。

 

筋肉量と骨量は20~30代をピークに徐々に減少していきます。

ロコモを予防するためにはこの減少ペースをできるだけ抑える必要があります。

そのためには、日ごろの運動習慣が大切になってきます。

 

ウォーキングはロコモ予防に効果がない!?

日常的に行いやすい運動として代表的なものは「ウォーキング」や「ジョギング」です。

ウォーキングやジョギングは生活習慣病などの予防に効果があるため、健康にいい運動と言えます。

ですが、ロコモ予防に大切な筋肉量を増やすことはできません。

しっかりと歩ける身体を維持し続けるためには、筋肉量の増加と維持が必要です。

 

鍛えるポイントは内ももの筋肉

ロコモ予防・ロコモ対策のために重要なのは「股関節内転筋群」、つまり内ももの筋肉です。

 

歩くとき、必ずどちらかの足が宙に浮いた状態になります。

この時、体を真っすぐに支えるために内ももの筋肉が働いています。

ここが衰えてしまうと歩くことが難しくなってしまいます。

<股関節内転筋群を鍛える簡単エクササイズ>

(1)床に座り、直角になるよう膝を立ててください。

(2)両膝の間にボール、または厚めのバスタオルを丸めたものを挟みます。

(3)息を吐きながら、ボール、またはバスタオルを脚で押しつぶすよう、力を入れます。そのまま10秒間キープ。

(4)10回×2セット行いましょう。

 

筋肉の衰えを予防するだけでなく、糖尿病、高血糖、肥満、腰痛などを予防する効果もあります。

 

日本人の平均寿命は延びていますが、心身の健康あっての長生きです。

ロコモ予防をしっかりして、健康寿命を延ばしていきましょう!

もし筋トレ中に身体の痛みを感じたら、江別の整骨院で口コミNo1の『はやしハリきゅう整骨院』に一度ご相談ください。