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身体を若々しく保つ「肺ストレッチ」 / 江別の整骨院なら口コミNo1の『はやしハリきゅう整骨院』

2019/05/28
元気

ストレッチといえば脚や腕、首などを想像する人が多いと思います。

実は、内臓もストレッチができます。

 

■自分の意思で動かせる唯一の内臓「肺」

身体には、自分の意思で動かせるものと、動かせないものがあります。

動かせるものが手足の指や目、口などの「随意(ずいい)神経」が働くもので、動かせないものが内臓などの「不随意(ふずいい)神経」が働くものです。

 

基本的にストレッチとは、随意神経が働いている部分を伸ばすことをいいます。

反対にいえば、内臓などの不随意神経が働いている部分を伸ばすことはできません。

 

しかし、内臓の中でたった1つだけ自分の意思で動かせる器官があります。

それが「肺」です。

 

■腹式呼吸をマスターしよう

肺は呼吸に欠かせない器官です。

呼吸にはいろいろな種類がありますが、大きくわけて「腹式呼吸」と「胸式呼吸」の2つがあります。

 

「腹式呼吸」は、お腹を膨らませつつ鼻から息を吸い、お腹をへこませながら口から息を吐いていく、というもの。

お腹が膨らむのは、横隔膜が下がって肺が膨らんでいるからです。

 

反対に「胸式呼吸」の場合は、お腹ではなく、胸まわりが膨らんだりへこんだりします。

横隔幕の動きがほとんどないため、腹式呼吸と比べて出入りする酸素の量も少ないです。

そして、人は意識しない限り胸式呼吸が多く、特に運動をあまりしない女性に多く見られます。

 

■肺にしっかり酸素を送ることが大切

鼻から吸った酸素は左右の気管支に分かれ、それぞれの肺に入っていきます。

肺の内部は枝分かれしていて、先に行けばいくほど細くなっています。

そして酸素は、最終的に肺の先端、「肺胞」にたどり着きます。

 

風邪をひきやすい人は、肺胞に新鮮な空気、酸素が届いていない場合が多々あります。

疲れやすかったり、不眠の人、イライラしやすい人もこれが原因の可能性があります。

 

反対に肺胞まで酸素を届けることができれば、血液中の酸素が増えて細胞も神経も元気になり、毎日を快適に過ごすことができます。

 

つまり、肺胞に酸素が届くか、届かないか。

たったそれだけの違いで、あなたの身体は大きく変わってしまうのです。

 

■健康な身体を保つ「肺ストレッチ」

肺に酸素を取り入れるには、腹式呼吸が大切になってきます。

肺がたくさんの酸素を取り入れられるよう、肺胞までしっかりと届ける肺ストレッチをしていきましょう。

 

(1)まず、背すじを伸ばして、リラックスした状態で座り、腹式呼吸をしていきます。

 

(2)へその下に両手を当て、お腹が膨らんでいくのを確認しながら、「1、2、3」と三段階に分けて、少しずつ鼻から息を吸います。

 

(3)一瞬だけ息を止め、もう一度、「1、2、3」と鼻から息を吸ってください。

 

(4)最後に、「1、2、3……8、9」と九段階に分けて、口から息を吐き出します。

そのときは口をすぼめて息を細く長く吐いて、肺胞の空気を全部吐き切ってください。

 

これを3回~10回繰り返します。焦らず、ゆっくりとしたペースで行いましょう。

呼吸は無意識に行うものゆえ、自分が間違った呼吸法だった場合、なかなか気づくことができません。

これをきっかけに、呼吸を見直してみてはいかがでしょうか?

 

健康の事でお困りの方は、江別の整骨院で口コミNo1の『はやしハリきゅう整骨院』に一度ご相談ください。