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熱中症対策、水分補給のタイミング / 江別の整骨院なら口コミNo1の『はやしハリきゅう整骨院』

2019/06/05
はてな

熱中症は夏だけの症状ではありません。

気温と湿度が上がる5月頃から、早くもそのリスクは高まっていきます。

熱中症の予防で一番重要なのが、水分補給です。

よく「こまめに水分を摂りましょう」といわれますが、適切なタイミングとはいつなのでしょうか?

今回は、熱中症対策の水分補給についてお話いたします。

 

◆熱中症対策に必要な水分の量

ヒトは、尿や便、汗などで1日約2.5リットルの水が失われています。

いいかえると、健康な身体を保つためには、1日2.5リットルの水が必要ということです。

この2.5リットルのうち、食事から約1リットル、身体の中で約0.3リットル作られています。

残りの1.2リットルが水分補給する必要がある水分量です。

夏場や運動時、発熱時など、汗の量が通常よりも多い場合には、それに応じて補給することが必要となります。

 

◆今すぐ実践!基本となる水分補給のタイミング

一気に多量の水分を摂るより、時間をあけてこまめに摂るほうが、体内に吸収されやすくなります。

そのため、2~3時間おきに摂るといいでしょう。

のどが渇く前に飲むためには、時間を決めて飲む習慣をつけることが大切です。 

 

コップ1杯は150~200mlなので、コップ1杯の水分を6~8回に分けて、起床時・朝食・昼食・夕食・入浴前・就寝前に補給しましょう。

それ以外に、日中にコップ1~2杯分(300ml)を補給するのがおすすめです。

水分をこまめに摂る習慣があれば、時間は決めずに必要量をこまめにチビチビ飲むのでも構いません。

汗をたくさんかく環境のときには、活動前、活動中は20~30分に1回、さらに活動後にも水分補給をしましょう。

 

◆水分補給には何を飲めば良い?

尿や汗として水分が排出されるときには、水と一緒にナトリウムやカリウムなどのミネラルも排出されます。

なので水分補給の際には、水分とミネラルを補給することが必要です。

また、摂取した水分を円滑に吸収するためには、糖分も必要です。

 

通常、1日3回の食事をきちんと摂っている場合には、食事からミネラルや糖質を補うことができるため、飲水では水やお茶で摂ることをおすすめします。

清涼飲料水の過剰摂取は、ナトリウムや糖分の摂り過ぎによって、むくみや高血糖など、また違ったトラブルを招く可能性があります。

 

◆水中毒にもご注意を!

脱水症状は恐ろしいですが、水中毒も心配です。

水中毒は、「低ナトリウム血症」ともいわれ、汗で奪われたナトリウムを補わずに水分だけが増えることで体液が急激に薄まってしまった状態です。

倦怠感や頭痛、吐き気の症状が現れるほか、けいれんや昏睡に陥ることもあります。

 

脱水症状や水中毒を防ぐためにも、自分のいる環境に合わせてどのタイミングで、何を飲むべきか、ぜひ参考にしてみてください。

 

健康の事で何かお悩みの方は、江別の整骨院で口コミNo1の『はやしハリきゅう整骨院』に一度ご相談ください。