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多くの人の悩み、腰痛 / 江別の整骨院なら口コミNo1の『はやしハリきゅう整骨院』

2019/07/01
腰痛

腰痛の注意点を確認しておきましょう。

二足歩行で生きていれば当たり前、というほど経験することの多い腰痛。

実際に腰痛を抱えながら生活している人はたくさんいます。

厚生労働省による国民生活基礎調査によると、病気やケガなどによって、何か自覚症状がある人のうち、男性は「腰痛」が第1位。

女性も肩こりに次いで、腰痛は多い症状です。

男性だと人口千人に対し89.1人、女性では117.6人が「腰痛もち」で悩まされています。

腰痛のため外来に通院する人の数は、高血圧に次いで多いそうです。 

 

◆腰痛とはなにか?

腰痛はそれ自体が病気ではなく、腰に痛みを感じる症状のことをさします。

腰痛は、人間の姿勢、とくに背骨のつくりに大きく関係しています。

脊椎(せきつい)は、首から腰にかけて、頸椎(けいつい)・胸椎(きょうつい)・腰椎(ようつい)・仙椎(せんつい)・尾椎(びつい)と呼ばれる小さな骨が、だるま落としのように連なっています。

人間は二足歩行のため、このだるま落としのような不安定なつくりに支えられ、バランスをとって生活しています。

面積の小さい脊椎が重力に耐えられるよう、筋肉・靭帯(じんたい)・骨の連なり方(S字カーブ)・クッション材となる椎間板(ついかんばん)などが複雑に関わっています。

どこに原因があるかによって痛みの種類もさまざまです。

原因が特定できる腰痛(特異的腰痛)と、原因が特定できない腰痛(非特異的腰痛)があります。

ほとんどの腰痛が、レントゲンやMRIなどの画像診断を用いても、検査結果から原因がわからない非特異的腰痛といわれています。

わずかに15%程度が特異的腰痛です。 

 

◆腰痛の注意点 :見過ごしてはいけない腰痛

特異的腰痛には、生命に関わる大きな病気が原因となっていることがあります。

病名は「脊椎腫瘍(せきついしゅよう)」。

これは「背骨にできるがん」です。

10万人に1~2人と珍しい病気で、その多くは、もともと別のがんから転移した、転移性腫瘍です。

腰痛として現れる病気には、このように珍しいものばかりではありません。

生活習慣病と関わりの深い「大動脈解離(だいどうみゃくかいり)」など、腰痛だと思って放置していると生命に係わる、重大な病気の場合もあります。 

 

◆腰痛に隠れた重篤な病気を見逃さないために

ただの腰痛と思っていたいのに、生命に関わる病気が隠れているなんて言われると、不安になるかもしれません。

腰痛は原因が特定しづらく、ほとんどが、生命に関わるものではないのですが、だからといって重大な病気を見逃すわけにはいきません。

ちなみに、腰痛の診療に用いられるガイドラインでは、大きな病気を見逃さないためのチェック項目が定められています。

疑わしいならキチンと検査をしましょう。

 

お身体の事で悩み事がございましたら、まずは江別の整骨院で口コミNo1の『はやしハリきゅう整骨院』にご相談ください。