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しびれとその原因② / 江別の整骨院なら口コミNo1の『はやしハリきゅう整骨院』

2019/07/31
しびれ

江別市2番通り沿いのニコニコ太陽の看板が目印、はやしハリきゅう整骨院 大麻新町です。

 

まずは前回のおさらいをしていきましょう。

 

◆「しびれ」の原因は大きく2つにわけられる

「しびれ」の原因の分け方は、さまざまな分類法があります。

「しびれの原因」は大きく2つ。

 

「神経障害性のしびれ」

「非神経障害性のしびれ」

 

この2つでしたね。

今回は「非神経障害性のしびれ」についてお話いたします。

 

◆神経の障害以外のものが原因となる「しびれ」

 

神経が直接傷ついたりするのではなく、ほかの病気によって痛み・しびれがおこる場合があります。

たとえば、血流の障害、筋肉の障害、あるいは内臓の病気といったものでおこるものです。

そのほかにも精神的なストレスが原因でおこる「心因性のしびれ」というものもあります。

 

腰の場合、神経の障害以外のものが原因となる「しびれ」として訴えられるものに、「坐骨神経痛(ざこつしんけいつう)」があります。

坐骨神経痛は、腰だけでなくお尻、太もも、ふくらはぎ、すね、足部に「しびれ」を感じ、多くは痛みをともないます。

 

そのため、「痛い」という感覚と「しびれ」という感覚をはっきりと区別できない場合もあります。

坐骨神経痛は、腰から下の部分に感じる「しびれ」として頻度が高く、「しびれ」という症状の約20%は、坐骨神経痛によるものともいわれます。

 

では坐骨神経痛というのは、いったい何でしょうか。

坐骨神経痛は、坐骨神経が何らかの原因で圧迫されたりして痛み・しびれが出る状態のことをいいます。

坐骨神経痛という病気があると認識されていることもありますが、そうではありません。

 

坐骨神経痛は、腰やお尻、脚に痛み・しびれなどの症状がある状態の総称です。

風邪が原因で、くしゃみ・せき・鼻みずなどの症状がでるのと同じです。

坐骨神経痛という症状が出るには、腰回り〜お尻の筋肉の問題、背骨の問題、骨盤の関節の問題などが原因となっていることが考えられます。

 

また、坐骨神経痛の原因がはっきりと特定できない場合もあります。

 

◆セルフケアできる腰のしびれと対処法

セルフケアできる腰の「しびれ」の対処法としてストレッチがあります。

 

注意しておきたいのは、「腰のしびれに関してセルフケアで対処するには限界がある」ということ。

セルフケアとしてのストレッチをする前には以下の場合に限られます。

 

・きちんと診断を受けて原因がはっきりとしない場合

・専門家に運動の許可をもらっている場合

・専門家による指導を受けている場合

 

上記を確認したうえで、腰のしびれに対して改善が期待できるストレッチを2つご紹介します。

 

お尻のストレッチ

お尻の筋肉のなかでも「梨状筋(りじょうきん)」という筋肉をターゲットにします。

この筋肉の下をくぐるように坐骨神経が伸びています。

梨状筋が硬くなると、坐骨神経が圧迫され、腰や足に痛み・しびれが出ることがあります。

その筋肉の柔軟性を改善させるのが目的です。

 

太もも前面のストレッチ

太もも前面のストレッチでターゲットとするのは、太ももの付け根にある「腸腰筋(ちょうようきん)」という筋肉です。

腸腰筋は、太ももを持ち上げる筋肉です。

太ももの前面で腰の痛みがおこるのは意外に思われるかもしれません。

しかし痛みやしびれには、関連痛(かれんつう)というものがあります。

関連痛とは、痛みやしびれの原因が、ほかの場所にまで及んでしまうことをいいます。

たとえば、心臓病で肩や背中に痛みを感じるのも関連痛のひとつです。

腸腰筋が柔軟性を失うと、背中、腰、お尻、太ももなどに痛み・しびれをおこすことがあると考えられています。

 

 

「しびれ」という症状は、とても主観的、あいまいなものです。

難しいかもしれませんが、「しびれ」の内容は具体的に伝えることも大切です。

腰、背中の上の部分、手足の「どの部位に」ということを具体的に伝えるようにしましょう。

これによって診断がより正確になります。

 

お身体の事でお悩みの方は、江別の整骨院で口コミNo1の『はやしハリきゅう整骨院』に一度ご相談ください。